2020年5月17日発売、サークル「こすりクラブ」制作の「Hへのハードルが低すぎる村 〜女子大生が夏休みに訪れたのは誰とでもヤッちゃう村でした〜 2」の無料ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
『Hへのハードルが低すぎる村』第2巻!
淫習を持つ村にやってきた都会の女子大生・風歌は、さらなる洗礼を受ける…!
駄菓子屋の留守番をお願いされた彼女だが、そこの50円クジがとんでもないものだった!
なんとそのクジの中身は『手コキ』『フェラ』『玉なめ』『ア〇ル』など、淫猥なものばかり!
やってきたお客さんにクジを引かれて、その通りのことをしなければいけない彼女は、
駄菓子屋の店内で、大きなチ〇コを口いっぱいにほおばり、ご奉仕三昧!
さらには『生本番』の当たりクジを次々と引かれて…!?
田舎の片隅の駄菓子屋で、ゴムなし生ハメで、お客に挿入されて行く彼女!
たった50円で彼女の身体はされるがままに弄ばれ、幾度とない昇天を繰り返した…!
都会では味わえない解放感に、また我を忘れて乱れてしまったと後悔する風歌だが、
そんな彼女の下に、村からとある通知が。
年に一度行われる『筆おろし祭り』の参加依頼だった!
この性に開放的な村でまだ童貞の子がいるのかと興味を持ってしまった彼女は、
誘われるがまま参加する事に。
やってきた集落センターには性に飢えた若者ばかり!
都会からやってきた風歌は彼らに大人気で、次々と筆おろしのお願いをされる。
「さっきまでセックスを知らないおチ〇ポに…おマ〇コの味教えちゃってる〜」
童貞喪失の快感を覚えてしまった彼女は、一人三発、中出しOK!とばかりに、
順番待ちして並ぶ若者の初々しいチンコを次々と飲み込んでいく!
しかし、はちきれんばかりに股間を膨らませて順番待ちしている彼らも、もう我慢の限界!
マ〇コが開いていないなら口へ!お尻へ!と、我先にと風歌の穴と言う穴に挿入していく!
「凄い囲まれてるぅ…私のおマ〇コ、今どうなっちゃってるのぉ?」
都会の女子大生一人、村の若人相手に、集落センターで大乱交が始まる!
セリフあり:64P
セリフなし:64P
フルカラー:計134P
著者:逆又練物